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海外特許申請「パテントプラス」が有力候補!

仕事柄、情報力はビジネスの生命線なので、提携会社はもちろん、懇意にしている同業の経営者さんともよく情報交換をしています。海外のピッチに積極参加するメンバーもいるので、レアな最前線話も聞かれて、良い刺激になっています。

「ピッチって何か?」って?…PHSの略称ではありませんよ 笑

言ってみれば“事業プレゼン”で新規の起業構想や、新商品・製品開発の資金調達で投資家にプレゼンテーションを行うスタイルのプロモーション活動といえばわかりやすいかもしれません。ITや広告業界で使われ始めた用語ですね。

当社でも、今開発しているソフトウェアの構想がもっと具体的に製品化の道筋がみえてきたら、シリコンバレーのピッチに参戦したいと闘志を燃やしているところです。

そんな情報交換の中で、よく話題になるのが、技術の流出ですね。つまり競合に自社の技術が登用されてしまうということです。内部から情報路が漏洩しないようい、今まで以上に企業コンプライアンスを高めつつ情報セキュティには注力していきますが、それでもやはり限界はあります。

やはり、ある程度実用化の目処が経った時点で、特許申請を行うのが間違いないでしょう。そして国内特許だけでなく、外国の海外特許も出願しておくのが、近将来的な視野でのパテントジビネスを考慮すると有利でしょう。

実際、特許には申請から受理までに数年単位での期間を要するので、今のうちから出願を視野に具体的なリサーチを開始してみました。
そこでわかったのが、海外で取得できる特許の申請方法には、複数の種類がある、ということです。

すでに経験があり知識がある方はいざ知らずでしょうが、弊社のような新参のスタートアップからすると、驚きの連続でした!

まず「国際特許」や「外国特許」と一般的に呼ばれる手法と「海外特許」と呼ばれる手法は、概念そのものが違う、ということです。もちろん最終的には、海外で特許が取得できる(可能性がある)というところでゴールは一緒なのですが…。

前者「国際特許」&「外国特許」は「PCT出願」と呼ばれる手法で、日本国内の特許出願を起点として、海外での特許申請も進めていくというスタイルになります。ここで注意しなくてはいけないのは、申請期間が、日本での特許出願が受理されてから海外での申請フェーズとなるので、5年くらい要するということです。ソフトウェアのような、ライフサイクルの短い商品にはあまり適さない所要期間ですね。

そして、費用の総コストに関して記述が曖昧である特許事務所が多かったのも事実です。Webサイトでリサーチすると、いかにも「数十万円で海外の特許が出願実現」というような触れ込みで書いてあるところが少なくないのですが、実際問い合わせをしてみると、それは着手金であって、最終的な成功報酬含めた総額は全く別途であること。そして何より痛いのが「翻訳費用は別途」という事務所が多かったところです。

その点、今回のリサーチで発見した海外特許申請「パテントプラス」は、PCT出願と異なり、海外を出願起点として、必要であれば日本国内も同時進行で申請する、というスキームなので、申請受理までの期間が最短2年半前後と、大変スピーディな展開を期待できます。

さらに米中日の3カ国申請が、翻訳料までこみで150万円のワンプライスというのも魅力的。まだ知識は浅いですが、総額でいうと、相当なコストメリットが生まれそうです。

近い将来、海外特許申請を行う際には、「パテントプラス」をぜひパートナーの最有力候補にリストアップしておきます。